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monasuky

monasukyのJagung Bakar。インドネシアの空の下で鋳金作品を猫と一緒にトウモロコシを焼きながら諦めずに作る、その記録。されど技法、なかれど技術、永い道のり完成は見えると遠のく。

梶浦聖子展 −物語は歩いている−


いよいよ一週間後に、川越のギャラリーruriroでの個展がはじまります。ruriroがオープンして2つめの企画です。私にとっては2年ぶりの個展、昨年インドネシアへ行ってから構想を練って制作し始めた新作がほとんどです。この個展のために、この冬は鋳造し続けてきました! ヘトヘトぶー。川越ちょっと遠いという方も、小江戸川越散策がてらぜひ遊びにいらして下さい。ギャラリーは東武東上線川越市駅から(川越ではありません☆川越市)歩いてすぐ。西武新宿線の本川越駅からも歩けます。

梶浦聖子展 ー物語は歩いているー
2018年3月3日(土)- 3月18日(日)
前半3日-6日、後半9日-18日 途中展示の入れ替えがあります。
7日、8日、15日休み
11:00-18:00 金曜日は11:00-20:00

ruriro(ルリロ)
〒350-1113
埼玉県川越市田町2-6
TEL :049-290-2391
MAIL:ruriro.art@gmail.com
http://ruriro.com

私は下記イベントの日以外も在廊します。
時間未定ですが、3、4、6、11、13、17、18日は行きます! 詳細後ほど。。
初日の夕方は軽くお酒でも。
3月4日(日)鋳金ワークショップ
「monasuky 架空の動物の秘密」真鍮のアクセサリー作り
日時:3月4日13:00~
費用:5,000円(茶菓付 材料込)
定員(要予約)ギャラリーに電話・メールにてお申込下さい

3月17日(土)ギャラリートーク
「梶浦聖子の制作の糧 ジョグジャでの滞在制作」
日時:3月17日(土)14:00~ 無料

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