おごせのお山 2013年07月19日 ひとりごと 2 おごせの景色はジョグジャの景色に似ていたうしろを振り返らないようにしていたのに、振り返ったら涙がでてきた。海を越えての引っ越し草ぼうぼうの自宅工房の前に横付けされた引越しトラックの写真、なつかしや。その時ミケは隠れてた。そういえば、重い荷物を避けて軽いものだけを選んで運んでいたおじさんが一人いたなぁとか、そんなことを思い出したらやっぱり笑えてきた。ぷぷぷこんな景色のところに工房が欲しい、こんなところだったら寒くても暑くてもがんばれるかも。 PR