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monasuky

monasukyのJagung Bakar。インドネシアの空の下で鋳金作品を猫と一緒にトウモロコシを焼きながら諦めずに作る、その記録。されど技法、なかれど技術、永い道のり完成は見えると遠のく。

60時間火の旅から

60時間考えてみたけどわからない。
小さい黒猫は死んでいなくなっちゃった。
かわいい外見はあったのに、
中身がどこかへ行っちゃった。
どこへ行くのか、
どうして外見は置いてゆくのか
わからない。
外見は庭の木の下の土の中にいるのに
もういないことが
よくわからない。
不思議だけどみんなそうみたい。
猫の入れ物。
人も入れ物。
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