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monasuky

monasukyのJagung Bakar。インドネシアの空の下で鋳金作品を猫と一緒にトウモロコシを焼きながら諦めずに作る、その記録。されど技法、なかれど技術、永い道のり完成は見えると遠のく。

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インゴットケース

鋳込みの際に坩堝に余った金属を流し込む入れ物。
Jagung Bakar 愛用のもの
1、 お菓子を焼くための鉄製のパン。たこ焼みたいなかわいい金属ができる。
2、 牛のステーキ皿。約2.3kgの平べったい板ができる。下に付属の板を敷くとお洒落。持ち運び用のヘラも付いてます。

因みに、インドネシアの鋳造工房では余った金属は穴を掘って砂の上にそのまま出しちゃいますが、私はそれが気に入りません。ブー
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