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monasuky

monasukyのJagung Bakar。インドネシアの空の下で鋳金作品を猫と一緒にトウモロコシを焼きながら諦めずに作る、その記録。されど技法、なかれど技術、永い道のり完成は見えると遠のく。

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大きな知恵の輪

鉄の坩堝持ちが完成しました。
2つでRp,50.000(\500)也。
これで2,3,4,5号坩堝を持つことが出来ます。

ところがどっこい、坩堝の寸法を測って図面を渡し、
念のためひとつ坩堝を預けたのですが、ずいぶん寸法が違いました。
坩堝が抜けてしまうもの、お尻しか入らないものなどです。

不思議なことに預けた坩堝はどこにも当てはまりません。

だいじょうぶ、だいじょうぶ。
どこかに何かがはまればいいんだから。
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