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monasuky

monasukyのJagung Bakar。インドネシアの空の下で鋳金作品を猫と一緒にトウモロコシを焼きながら諦めずに作る、その記録。されど技法、なかれど技術、永い道のり完成は見えると遠のく。

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穴ダラケ

Eddy氏の鋳込みを見に行きました。
穴だらけの鋳型。
「みんなでやる。」ために、
湯口がたくさんありました。
例えば、これは湯口が4つ、上がりが4つ。
大きな鉄のお玉で、4人が同時に注ぎます。
いろいろなやり方があるものです。
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