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monasuky

monasukyのJagung Bakar。インドネシアの空の下で鋳金作品を猫と一緒にトウモロコシを焼きながら諦めずに作る、その記録。されど技法、なかれど技術、永い道のり完成は見えると遠のく。

仕事はじめ


ずっと掃除をしていては肝心の制作が進まないので、ここらで掃除は諦めて制作をし始めてみることにしました。
一番暖かそうなところに机を置いて、ロウ付けをしてみたら、明る過ぎてバーナーの炎が見えませんでした。冬は日当たり良好なところで、夏は涼しげなところへ、机を移動して制作する計画。
帰りに野っぱらでタヌキの二人連れに会いました。あれ、タヌキ?巨大なモグラみたいな、、ちょっとモップみたいで、腰が抜けた犬みたいで、怯えた顔をしていました。
ところで、工房の名前はハクビント鋳造工房です。工房の話をしていて、母に「ハクビシン」ってどういう生き物?って言われました。もしかして、ハクビシン工房だと思ってる?
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