忍者ブログ

monasuky

monasukyのJagung Bakar。インドネシアの空の下で鋳金作品を猫と一緒にトウモロコシを焼きながら諦めずに作る、その記録。されど技法、なかれど技術、永い道のり完成は見えると遠のく。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

油粘土がいい軟らかさです


工房から見える桜は今日が満開。桜を横目に、粘土原型制作の1日。

夏ベタベタで、冬硬い油粘土は今が一番使い心地がよいです。
小さな小さなレリーフと中くらいの立体を作っています。中くらいの立体は、ハクビント鋳造工房史上一番大きいです。と言っても、10kg坩堝出動くらいですが、一人で鋳造出来るか、どうか、それが問題だ。
今年は桜が散らないでいて欲しい気分です。
PR