忍者ブログ

monasuky

monasukyのJagung Bakar。インドネシアの空の下で鋳金作品を猫と一緒にトウモロコシを焼きながら諦めずに作る、その記録。されど技法、なかれど技術、永い道のり完成は見えると遠のく。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

HODOの中

金属を熔かすところを火床(ほど)と言います。

車屋さんでもらってきたオイル缶の内側に耐火セメントを塗って作りました。

坩堝(るつぼ)とコークスが入った図。

下から送風
この後凹む
手袋は燃えたし、作品には穴が空いたし、暑いしさ

帰路 いつもの場所で振り返ったら工房に光が当たっているようできれいでした
PR