気付けば食べ物ばかり 2017年07月25日 Yogyakarta2017 0 昨日のワークショップで鋳型と一緒に焼いたシンコン(キャッサバ)芋。早く来てくれた参加者が皮の剥き方とかを教えてくれました。鋳型を焼いてるときは窯の上に、そして鋳型を出した後は予熱利用。トウモロコシジョグジャの私の鋳造工房の名前は「Jagung Bakar」でした。インドネシア語で焼きもろこしの意。主な燃料が木炭だったので、いつも残り火で食べ物を焼いていました。おみやげにもらったドーナツ♪ PR