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monasuky

monasukyのJagung Bakar。インドネシアの空の下で鋳金作品を猫と一緒にトウモロコシを焼きながら諦めずに作る、その記録。されど技法、なかれど技術、永い道のり完成は見えると遠のく。

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帰国から一年、はとやまっこ


日本に帰って来てから一年が経ちました。

目紛るしく変わる季節と環境
ついていけないんだか、ついていけてるんだか、、
小学校で図工の先生をやる機会も巡ってきて
大忙しとは何たるか、身をもって久しぶりに感じる。
これが日本の社会人か、ラッシュに揉まれて
人の波に逆らって動くことは許されない朝8時の大宮駅。
インドネシアの朝の鳥の声はもう聞こえない。
そんなこんなで、展覧会案内もとうとう事後報告となってしもうた。

12月8日とても穏やかな冬晴れの土曜日、はとやまクラフトフェアに参加しました。
自然豊かな鳩山町に引っ越してきて早一年、この町がすっかり好きになったころ
「第一回はとやまクラフトフェア」と聞けば黙ってはいられません。
おしゃもじ山の麓にある町のコミュニティーセンターは予想以上も大賑わい
楽しい出会いのある一日を過ごさせて頂きました。
足を運んで下さった皆様、関係者の皆様、どうもありがとうございました。
こんな素敵なローカルイベント、また参加します。
これからもよろしくお願いいたします
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