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monasuky

monasukyのJagung Bakar。インドネシアの空の下で鋳金作品を猫と一緒にトウモロコシを焼きながら諦めずに作る、その記録。されど技法、なかれど技術、永い道のり完成は見えると遠のく。

フォークからスプーンへ


毎晩小さく夜鍋して、小さな原型を作り、外注して鋳込んでもらいました。
ひさしぶり ブロンズ鋳物 たのしいな

ぶつ切りのスパゲッティーみたいな時間、どうやっても食べにくいです。
たぶん、スプーンで食べるとか何かそういう打開策が必要なのだと思います。

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