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monasuky

monasukyのJagung Bakar。インドネシアの空の下で鋳金作品を猫と一緒にトウモロコシを焼きながら諦めずに作る、その記録。されど技法、なかれど技術、永い道のり完成は見えると遠のく。

生型鋳造工房

ジョグジャカルタの南、Kasihan Bantul にある生型鋳造工房へ。
鋳型材は砂ではなくて、土に海岸の竹の根にある何とかという成分を配合したものである。その「何とか」が大事であるが、忘れてしまった。
どうして火床の番をそんなに軽装でするのだ?

気をつけろ
火の粉は危ない
あちちちち
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