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monasuky

monasukyのJagung Bakar。インドネシアの空の下で鋳金作品を猫と一緒にトウモロコシを焼きながら諦めずに作る、その記録。されど技法、なかれど技術、永い道のり完成は見えると遠のく。

コラボレーション


かぐやでの個展は土日開催なので、平日は来月のタカシマヤでの展示に向けて制作中です。
工房の屋根裏では、ハクビシンがせっせと何か仕事している。
私は一階でせっせ、ハクビシンは2階でせっせ。
上があまりにうるさいので、棒で天井をノックしたら、なんと天井に開いた小さな穴からゴミを落として来たー!ぶー 生意気だ。

そんな中、とても素敵なコラボレーション作品が出来て来ました。
勿体ぶって逆光で公開。二子玉川のタカシマヤも是非観にいらして下さい。

※コラボレーションは工房百木根の鈴木修司さんの陶器とです。
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たけとそらりハットピン


以前、森で「たけとそらり」というインスタレーション作品を作りました。大事な要素は「竹と空と鳥」だったので、「たけとそらととり」という音から、要らないと思った音「と」を取りました。深い意味はありません。

その「たけとそらり」をモチーフにしたハットピンです。
あっちがこっちでこっちがあっちになっております。

家のどこかの線が延長されてピンになっています。
ハットピン、その名の通り帽子につけると、裏に出っ張りがないので邪魔になりません。ショールやセーターにつけてもいいかもしれないかもしれないです。

仕事はじめは連鳥です


お正月には凧揚げてぇ~

凧を揚げた時に、連凧もやりました。
まず凧を作ってそれぞれ凧を揚げて、それからみんなで繋げて連凧をあげたのです。
でも、私の凧はくるくる凧だったので、連凧には参加せずひとり凧を満喫しました。
バランスの悪い凧が入るとちゃんと揚がらないかもと言っていたので。

そんなことを思い出しながら、鳥を蝋付けして、連鳥ブローチを作りました。先頭の子は銀、後ろの子たちは真鍮です。これから磨いてかわいい色にして、GALLERY工さんでのバッジ展に持っていく予定です。




机上の原型制作


今日は原型制作

ポニーを作りました。
川崎の公園で会ったポニーが忘れられず、調べてみたら野間馬という種類のポニーだったようです。

小さなものをチビチビ作っていると、反動でドカンとした大きなものが作りたくなります。

きれいに作らなくちゃと丁寧にジュエリーを作っていたのですが、急に「細かいことには一切こだわりません」な形が作りたくなりました。なので、このポニーは無骨なポニーブローチになります。
きっと重くなるので、真鍮にしよっと。分厚いコートには付けられけれど、ブラウスにつけたら、ていへんだ。

写真はポニーとクバラの赤ちゃんとマーラの夫婦です。
寒い机に夕陽があたる、この瞬間だけがちょっと暖かい。
太陽の光は偉大なり 恋しいインドネシアの光が

眠っていた作品のつづき



もういないジイの水晶みたいな目と胸の毛を思い起こしながら作った
あれから10年か

☆メモ
久しぶりにシリコン取りをしました。原型には油粘土を使ったので、制作途中で乾燥しなくてよかったけれど、シリコンに粘土が残ってしまってシリコンの表面はベトベトのベタベタでした。水粘土のようにはきれいに取れないようです。洗濯洗剤を歯ブラシにつけてゴシゴシしたらきれいに取れました。

Patri Perak ロウ付け


台の上に見返り馬をロウ付け中。
金属が溶けそうな色と炎の色ってきれい。
インドネシアでふいごで金属を溶かした日々を思い出す。
この作品は定規によると3cm、こころの中では30mある。
わー運べないよー

monasuky jewerly


工房が狭いので新作はちっこい
工房が広ければ作品はおっきくなる
ちっこい、おっきい、ちっこい 
小さな作品も作ってみると結構楽しい
手の平の中に入る作品なんて得した気分

胸像制作


にゃんにゃんの胸像制作中
ひさしぶりにブロンズにするつもりです。

ブロンズ、ブロンズ、ブッブブロンズ
坩堝(るつぼ)と鞴(ふいご)はどこ行った~♪ 
(以下 繰り返し)

西日


西向きの窓に向かって制作していたら、今日はすごい西日が向かってきました。
夏になったら暑いんだろうな。ワックス溶けちゃうんだろうな。

インドネシアに住んでいた頃、スウェーデンからのお土産のろうそくが
常温で溶けてしまったことを思い出しました。

お国違えば、ろうそくの蝋の配合違う。

西日ってきれいですね。

ラララ、とりあえず


なんだか展覧会が終わってからのほうが時がどんどん過ぎてしまう。
次の展示に向けて鋳造工房開設を、と思ったけれど、、、
まずは自宅の窓前に屋内工房を作りました。窓からの景色は隣家の庭、網戸が破れているので、蚊が泳いでくる。ははは
とりあえず、ここで絵を描いたり、粘土原型を制作したりできるだよ。えいえいほ~

ブルーシートの上で


よい仕上げ場が見つからないので
結局、自宅の畳の上にブルーシートを敷いて
作品をギコギコ削っています。
花見っぽい。

そういえば、インドネシアのビニールシートはオレンジ色でした。

ドタンバ制作

土壇場でも、この型にはどうにか石膏を流して、日本へ連れて帰るのだ。
来週出発する国際引越し便に乗っけるのだ。
負けるな、最後の制作がんばるのだ、、、

バイバイ溶接機

今日は格闘の歴史を持つ電気溶接機が購入したお店に帰ってゆきました。

日本でも使いたいと思っていたのですが、日本とは電圧が違うので持って帰っても高価な変圧器を購入しないと使えないことがわかりました。
誰か欲しい人はいないかねぇ~と聞いて回っても、誰もこんな溶接機は必要としていなかったのですが、それを売っていたお店が買い取ってくれました。また同じお店で売られるのですね。

今日の夕食は美味しい海老でした。


工房解体

工房で使っていた鉄の道具や地金の残りを金属回収屋さんに引き取ってもらいました。
ひとつひとつ思いでの道具が鉄の山に乗っかって、もう私の工房のものではなくなる。それはただの金属として大きな量りで体重測定され、現金に換えられる。
お、意外や意外、お財布に入らないくらいのお金になりました。
おおお、問答無用、思い出も現金に換えるのだ。