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monasuky

monasukyのJagung Bakar。インドネシアの空の下で鋳金作品を猫と一緒にトウモロコシを焼きながら諦めずに作る、その記録。されど技法、なかれど技術、永い道のり完成は見えると遠のく。

石うさぎの膝小僧


石頭のうさぎじゃなくて、石が好きなうさぎです。
monasukyうさぎが大切に石を抱えています。

海岸で拾って来たものを、一個づつ吟味して、うさぎの耳の角度でどうにか固定しようという計画。耳だけではコロリと取れちゃうのでうさぎの膝小僧も使うことに。
うさぎの膝小僧ってあるのかな?
あ、完成したら「うさぎの膝小僧」ってタイトルにしよっと。
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そういうもの


搬出した作品を工房へ運び込んだ時、仮に玄関のテーブルの上に置いたガラスケースがいい雰囲気で、ずっとここにあったみたいな居座り方をしているので片付けないことにしました。
こうやって散らかっていくんだね。

きみと歩いて、きみと泳ぐ


「きみは歩きなよ、ぼくは泳ぐから」鳥に魚が言う

13日と19日のワークショップのサンプル作品も完成しました!
銅とピューターのスプーンです。鍛造あり、鋳造あり、リベット留めありの工程、上手く行くとよいのですが。。

参加者は対象小4以上なので、10歳の気持ちになって作ったワニワニスプーン。(と思ってる)

monasuky架空の動物の秘密 ワークショップ


昨日「架空の動物の秘密」ワークショップをruriroで開催しました。普段やっているロストワックス教室では、鋳造工程や仕上げも体験しますが、今回は原型制作に特化しました。
みなさんが大事に制作したワックス原型は、すごくかわいいですー!
夜、一人でこたつで眺めて楽しみました。これから真鍮に鋳造して、仕上げやブローチにする加工をして、16日以降にギャラリーでお渡しします。喜んでもらえたらいいなぁ

霜柱の使用方法!


型を焼成するための窯は、毎回鋳型の大きさや個数に合わせてレンガで建てます。目止めには土を水で練ったもの(ベトと言います)を使います。
最近は凍ってて水が出ません。そこで畑の土の表面部分を霜柱ごとステンレスボールにスコップで採ります。そして窯の傍らにおいておくだけでベトの出来上がり!♪霜柱って便利ー! 
霜柱を本気で活用してるとこってなかなか無いんじゃないかと思う。今度は水の泡の活用法でも考えようかな?

明日の夕方5時まで焼成。個展に出す大事な作品の型、上手く行きますように。。

長い道のり、って作業工程じゃなくて、本当に長い道のり



昨年、ジョグジャで散歩している時、大きな実んこを拾いました。
実物は持って来れないので、石膏で型をとって、雌型を持って飛行機に乗る!
そして、工房で蝋を流して、そして、そして(中略)完成したのが、このブロンズですー!
とうとう、とうとう! にゃっほーい
タイトルは、「落ちていた床屋」(仮)

あけましておめでとうございます!

昨日とは打って変わって、汗だくでした。お正月吹きは一人ぽっちでないので、映像を撮ってもらいました。ひゃっほーい





最初にブロンズ10㎏、二回戦は真鍮2kg。
真鍮の回の映像から静止画を取りました↑
動画は編集してから個展までとっておきです。
(たぶん)うまく流れたのでご機嫌でございますー
今年もどうぞよろしくお願いします♪!

修行だと思うしかない


寒いし温度は上がらないし、冬の窯は苦行である。そういえば夏の窯も苦行なので、もうこんなこと止めたいなって、久しぶりに思いました。なぜ鋳金の制作を続けて来ているんだろう。
窯の温度は600℃くらいになったかなの大晦日の夕方。
そうか、修行なんだ

左からしりとりの図。
いろんなことがありますが、今年も無事に文句を言いながらも鋳型を焼いています。皆さまお世話になりました。感謝します。来年もよろしくお願いします。よいお年をお迎え下さい。

年の瀬一人吹き


今日はブロンズ吹き(鋳込み)です!
インドネシアにいた時から年末はなぜか夜を徹して窯を焚き、吹きに忙しいのです。きっと締め切り的な日が自分の作家としての作品にはないので、年末という締めくくりが近づいて来ると、型のまま年を越すわけには行かぬと思い慌てるのだと思います。
うまく流れてるといいな。
もう2つは窯に入っているところでタイムオーバーか。このままやり続けると1月1日に吹き。これいかに。

木炭さま


寒いです。私はもう冬眠するかもしれませんので、御用のお方はお急ぎ下さい。
木炭を使って原型用の蝋を溶かすことにしました。暖かいし、蝋はゆるりと溶けるし、気に入りました。
夏は電気で、冬は木炭で、蝋を溶かしましょう。

芯棒のリサイクル


石膏取り中の作品はやっと粘土が掻き出せて石膏を流し込む準備ができたのですが、出てきた芯棒を見ていたら、次の作品を作りたくなってしまったので、石膏型放置して、新作制作中です。いつ出来ることやら。

石膏取りの3日間 へぼへぼ


2週間かけて完成したこの子を石膏取り

ぺっぺっぺ

針金の芯を作る作業ってなんでこんな大変なの。器用で力のある猫の手が借りたかった。そんな猫いないか。。

ここまで丸3日。やっと粘土ほじりというところで、今日はタイムリミット。

粘土20㎏追加!


インドネシアから帰って来て早1ヶ月、私は何をしていたんだろう。。

珍しく大きな立体を作っています。
熱帯のどこまでも高い空の元で大きな作品を作っていた日々を思い出してしまったんだと思う。どうしてもブローチが作れない。はーあ、豊かってどういうことだろう。

窯は自然に還ってしまった 発掘作業


夏の間1カ月も工房を留守にしていたら、庭は雑草に覆い尽くされて、鋳型を焼くための窯は自然に還ってしまいました。もともと煉瓦で出来ているし、そういうものかもな。

最初、相当近くまで行っても窯がどこにあるか分からなかった。あの巨大なボロブドゥール寺院が約1000年もの間、火山灰やジャングルに埋もれて眠っていて、のち発見されたという事実が信じられなかったけれど、そうだったんだろうな、って今は分かる気がします。

食器に挑戦状


次の梶百ーkajimomoーの展覧会の新作はピューター製です。
鋳金教室でピューターと戯れていたら、だいぶピューターに魅力が分かって来ました。
今回は私も豆皿、お猪口、箸置きなど、鈴木さんの染付の器と合うテーブルウェアを制作することになっていたのです。
本当に難しいむずかしいムズカシイ!!やってみると、これまた大変ムズカシイ!
鋳込みに失敗し続けること30回以上。3度目の正直かと思った✖10セット

もうダメだお化けが出たところで、かろうじて形になったものが数点。
これを頑張って仕上げることにしました。うへぇ〜!明後日搬入です!

金属溶かせるつぼつぼ


本日のHODO
大学の同級生にもらった耐火煉瓦と庭に落ちてた鉄柵で。
ちょっと大人なHODOです。
るつぼ持ちも大学の同級生に作ってもらったピッタリサイズで、本当に感謝です。

月曜〜火曜と鋳型を焼成したのに、水曜は雨!
トタンで窯を覆って、どうにか凌ぐも、ヒヤヒヤソワソワ。。
水曜の予報は午前中、曇だったんだわぁ

午前中、再加熱して湿気を飛ばして(のつもり)、午後鋳込みにこぎつけました。
残り火で、次の小さな鋳型を焼成しました。2歩下がって、3歩走った!