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monasuky

monasukyのJagung Bakar。インドネシアの空の下で鋳金作品を猫と一緒にトウモロコシを焼きながら諦めずに作る、その記録。されど技法、なかれど技術、永い道のり完成は見えると遠のく。

鳩山町のそのつもりパン


鳩山町で美味しい天然酵母発酵パンを作っている「そのつ森」さんが、町内のもっと広々素敵な場所に移転。これを機に店名は「そのつ森」から「そのつもり」に変更するそうです。
私の任務は看板制作。
「そのつ」の字は、手描きの前店舗の看板の字を引用、そして「も」と「り」はオーナーご夫妻が新しく一文字ずつ書き下ろしました。それを粘土で模刻して型取りして真鍮に鋳造しました!
真鍮は味が出てくると思うし、朽ちないし、「そのつもり」にピッタリ。
まだ取り付け方を検討中。
新店舗オープンは8月中みたいです。
パン買いに みんなで行こう そのつもり
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蒼鉛色の空のもと、生まれし瞬間


耐火石膏の鋳型に蒼鉛を流して、全部が固まる前に流し出しました。
※蒼鉛=ビスマス

湯口をハートにした意味はありません。
むしろゴミが乱入したような。。

壊れたけど、愛おしい。
こどもに見せたら、「死んでない!生きてるよ。生きてるけど苦しいと思う。」と宣った。

残念無念


鋳造に失敗して、2日間かけて焼いた型は思ひ出となりました。
そういうこともあるので、気を取り直してススメ。。

鋳込みの準備は満を持して
ルツボに少しだけ釉薬を塗ってみたのが駄目だったのかい。
遊び心は時に失敗の始まり。
恒例の、「もう鋳造は辞めようと思う」一日間が過ぎました。

虫虫窯


啓蟄って本当に虫が出て来るんですね。
先日の窯と違って、今日の窯は点火するとワラワラと虫が出てゆきました。熱いよ熱いよーって。
レンガを動かすと虫が飛び出してきたり、薪といっしょにニョロニョロ虫がいたり、飛んで火に入る夏の虫みたいのが窯に入っていったり。一人で窯を焚いてるのにたくさんの生命体と交流しました。

お腹に黒い石を入れて鋳造した動物

黒い石を半分塗料で青く塗って、中子(中の型)に埋めました。
なのに、お腹の中から出てきたのは黒い石じゃなーい!
黒石も塗料だった?茶色?

お供は鳥


孤独な鋳型焼成の旅から帰りました。
この間、ずっと一羽の鳥が工房に来ていました。
窯を見に何度も来るんです! 私が室内から見てると、窯にかなり近付いて見てました。焼き鳥になっちゃうよー
心配してたのかな、応援してたのかな、温まりたかったのかな。
鳥ちゃんの隠し撮りに成功 吹きも成功するといいな
この子何鳥?

お供は鳥


孤独な鋳型の焼成の旅から帰りました。
この間、ずっと一羽の鳥が工房に来ていました。
窯を見に何度も来るんです! 私が室内から見てると、窯にかなり近付いて見てました。焼き鳥になっちゃうよー
心配してたのかな、応援してたのかな、温まりたかったのかな。
鳥ちゃんの隠し撮りに成功 吹きも成功するといいな

OVEN


久しぶりの窯は遺跡みたいになっていました。

古代エジプト人だってピラミッドをがんばって建てたんだ。と思いながら、必死でここまで運んだ鋳型

地面に着地してからは鋳型転がし作戦。

今日から焼こうと予定してたけど、風が強いので延期。。
火の用心

続き


型の半面が出来たら、裏返します
この段階で推定25㎏、これがここで一人で鋳造する最大かな。

裏に穴。ここから中子を。。

そして全力で立てる ハートっぽい♡

ハートが割れたら困ってしまうので針金で補強してみた

でけた この作業台からどうやって運ぶだ?!

ロストワックス鋳型作り


てて手が痛い
鋳造工程に入ると手がちぎれる。
最初はバンドエイドをして作業し始めるけど、気付くと取れて型に入ってるし、作業中盤だんだんそれどころじゃなくなって来て、最後は石膏が付いた道具をタワシで洗いながら、傷だらけの手もタワシで洗ってるし。右手が弱音をはくので困っている。がんばれ左手。

わーお 大晦日!?


今月のruriroでのロストワックスで作る真鍮のアクセサリー教室での作品です。鋳造ならではの質感と形態で、大満足の締めくくりでした。参加下さった皆さまありがとうございました!
来年はいろいろな手法の鋳造を楽しめるような教室を企画していきたいと思っています。

インフルエンザの看病により、自宅軟禁の1週間が過ぎ、明日から工房へ行きます!と思ったら、もう大晦日かぁー
レゴはもう充分にやったので、明日は工房へ行くのだ!

溶かすブーム


待っていた太陽が来たので、ワックスで作ってあった動物を日に充てて溶かす。
ワックスの配合によっても溶け方が違うし、半田ごてで別付けしたパーツは取れちゃうことが多い。
面白い表情よりおどろおどろしい表情が出てしまうことが多い。
死んでるんじゃなくて抜け殻っぽいのが作りたかったのです。
ま、負けた

龍が埋め込まれた蓋


20度を下回ると私は冬眠したくなるのですが、
11月の個展も決まったので、やるしかない!と思えてありがたいです。
11月9日〜18日 ギャラリー樟楠(さいたま新都心)
梶浦聖子個展「美しい土」
写真はKaimomoの新作。ブロンズで鋳造した龍を電熱器で温めてワックスの板の上に置くというお洒落な制作法を考えました。
アツアツの龍はワックスの中に、ひとりでに埋まっていきました!
これを龍ごと鋳造します。

鳩山の工房で身につけたこと


夏の間は暑すぎて外での鋳造作業が出来ないので、草刈りも手抜きしていると、本当に庭は樹海になります。毎年9月になって死なないくらいの気温になったら鎌一本で庭を切り開きます。
今日は通り道が出来ました!

ところで柿がすっかり食べ頃ですー! こんな鈴なりになるもの??
夕飯は柿。と言いたいところ

台所の換気扇を通って蔦が台所に侵入してコーヒーメーカーを盗もうとしていたのでびっくりしました。面白いので、切らずにコーヒーメーカーを掴むことだけ止めさせました。
自然と面白く付き合うことを学んでいます。

せっせせっせ ロウ原型


やっと、ロウで作った原型が室温でとろけるという事態がない気温になってきたので、ロウで作品の原型を作っています。
石膏の外型はバラバラになっちまいましたが、どうにかなるものです。

Batik(バティック、インドネシアのろうけつ染め)用のロウを使っているのですが、これが最後の最後の1キロ。
あー、買い物にインドネシアへ行きたい。

愛の残り


結婚したばかりの二人が工房へ結婚指輪を作りに来てくれました。嬉しいひととき。二人らしい指輪の原型が出来ました。
私は二人が帰った後に机に残ってたワックスで顔を作りました。
この顔は新作の虫の顔になります。な、なんか笑える

石うさぎの膝小僧


石頭のうさぎじゃなくて、石が好きなうさぎです。
monasukyうさぎが大切に石を抱えています。

海岸で拾って来たものを、一個づつ吟味して、うさぎの耳の角度でどうにか固定しようという計画。耳だけではコロリと取れちゃうのでうさぎの膝小僧も使うことに。
うさぎの膝小僧ってあるのかな?
あ、完成したら「うさぎの膝小僧」ってタイトルにしよっと。

そういうもの


搬出した作品を工房へ運び込んだ時、仮に玄関のテーブルの上に置いたガラスケースがいい雰囲気で、ずっとここにあったみたいな居座り方をしているので片付けないことにしました。
こうやって散らかっていくんだね。