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monasuky

monasukyのJagung Bakar。インドネシアの空の下で鋳金作品を猫と一緒にトウモロコシを焼きながら諦めずに作る、その記録。されど技法、なかれど技術、永い道のり完成は見えると遠のく。

粘土20㎏追加!


インドネシアから帰って来て早1ヶ月、私は何をしていたんだろう。。

珍しく大きな立体を作っています。
熱帯のどこまでも高い空の元で大きな作品を作っていた日々を思い出してしまったんだと思う。どうしてもブローチが作れない。はーあ、豊かってどういうことだろう。
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窯は自然に還ってしまった 発掘作業


夏の間1カ月も工房を留守にしていたら、庭は雑草に覆い尽くされて、鋳型を焼くための窯は自然に還ってしまいました。もともと煉瓦で出来ているし、そういうものかもな。

最初、相当近くまで行っても窯がどこにあるか分からなかった。あの巨大なボロブドゥール寺院が約1000年もの間、火山灰やジャングルに埋もれて眠っていて、のち発見されたという事実が信じられなかったけれど、そうだったんだろうな、って今は分かる気がします。

食器に挑戦状


次の梶百ーkajimomoーの展覧会の新作はピューター製です。
鋳金教室でピューターと戯れていたら、だいぶピューターに魅力が分かって来ました。
今回は私も豆皿、お猪口、箸置きなど、鈴木さんの染付の器と合うテーブルウェアを制作することになっていたのです。
本当に難しいむずかしいムズカシイ!!やってみると、これまた大変ムズカシイ!
鋳込みに失敗し続けること30回以上。3度目の正直かと思った✖10セット

もうダメだお化けが出たところで、かろうじて形になったものが数点。
これを頑張って仕上げることにしました。うへぇ〜!明後日搬入です!

金属溶かせるつぼつぼ


本日のHODO
大学の同級生にもらった耐火煉瓦と庭に落ちてた鉄柵で。
ちょっと大人なHODOです。
るつぼ持ちも大学の同級生に作ってもらったピッタリサイズで、本当に感謝です。

月曜〜火曜と鋳型を焼成したのに、水曜は雨!
トタンで窯を覆って、どうにか凌ぐも、ヒヤヒヤソワソワ。。
水曜の予報は午前中、曇だったんだわぁ

午前中、再加熱して湿気を飛ばして(のつもり)、午後鋳込みにこぎつけました。
残り火で、次の小さな鋳型を焼成しました。2歩下がって、3歩走った!

GWお洒落窯


ちょっと急いでいる型が6個入っています。
なのに、なのに失敗。溶けた真鍮をこぼして失敗に終わりました。
ちょっと急ぐ気持ちがだめにゃんだろうね。もうへこたれた

ハクビント鋳造工房の庭。とうとう畑のスペースが作業スペースを追い抜きました!
手前から、キュウリ、ブロッコリー、じゃがいも、サツマイモ、プチトマト、脱ロウ用窯、雑草ゴミを燃やす筒、鋳型焼成用の窯、変圧器を守るダンボール。

すばらしき湯道かな


湯道天国
今まで、インドネシア流に湯道蝋も自家製でしたが、市販の青い湯道を買ったら、やっぱり使いやすくて感激です。ちょちょいのちょいだ!でも丸一日かかったかな、?
次に欲しいものは電気炉。。落ちてないかな、落ちてないよな。

次の展示に向けて制作中 椅子の上に立ってみた


次は来月末、5月27日(土)、28日(日)クラフトフェアまつもとにmonasukyアクセサリーを中心に出展します。
33rd CRAFTS FAIR MATSUMOTO 2017
5月27日(土)11a.m.-5p.m.、28日(日)9a.m.-5p.m
あがたの森公園 長野県松本市

続いて、
伊勢丹新宿店✕白白庵企画
「新・男の逸品揃え 〜父の日茶会〜」
2017年5月31日(水)〜6月6日(火)
伊勢丹新宿本店本館5階キッチンダイニング/茶道具

「全国の気鋭作家たちによる男心をくすぐるアイテムを集積。」ということですが?!
男心くすぐれるのかな、、、。女心とか子供心の方がくすぐれそうですが、、、。が、頑張ります!



桜以外にも1年にこの時期だけ1週間くらいきれいな花を咲かせる植物いっぱいあるんだなぁ

本日もロウ付け三昧


ロウ付け三昧で、やっとこさ1香炉、2食籠(じきろう)、2匣(はこ)が形になりました。あと磨いて色つけして、パッキングしてゆうパック!目標火曜日デス

明日は鋳金のワークショップです。どんな作品ができるか楽しみです。

色上げ


ブロンズの最後の工程、色上げです。毎度ギリギリですな。
今回展示するGallery Hasu no hanaには黒猫スタッフがいるので、この動物も黒にしました。黒は硫黄で付けます。本日、宅急便にてお先にギャラリーへ出発しました。
今週の土曜日、11日からです!!
アーティストのブローチ展vol.2
Hasu no hana

もう一仕事


虹の下の工房で何をしてたかと言うと、窯建てです。

埋没した鋳型を放置して年越しする訳には行かぬので、やることにしました!

点火 中身は小さめの石膏鋳型3個

奥が窯、手前が大根畑。

明日の鋳込みの金属を量る係の小さいおじさん

鋳型焼成2日目 ワイルド窯 700℃くらい(イメージ)
明日の朝は氷点下、温度差700℃。
鋳込み上手く行きますように

おしゃれ窯


鋳型焼成完了。燃料はいつも通り薪、木炭。後半燃料が足りなくなって来て、コークスも入れた。しまいにはダンボールも新聞紙も入れた!
今回は大事な型が一つ、明日鋳込みです

台風一家


工房がものすごい暴風域に入った時に、すっごい勢いでグラインダーで仕上げ作業をしました。外も家も暴風でした!
気付くと玄関が雨漏りでズブ濡れ。長靴の中に水が溜まっていました。
そういう日だな。

HODOの中

金属を熔かすところを火床(ほど)と言います。

車屋さんでもらってきたオイル缶の内側に耐火セメントを塗って作りました。

坩堝(るつぼ)とコークスが入った図。

下から送風
この後凹む
手袋は燃えたし、作品には穴が空いたし、暑いしさ

帰路 いつもの場所で振り返ったら工房に光が当たっているようできれいでした