忍者ブログ

monasuky

monasukyのJagung Bakar。インドネシアの空の下で鋳金作品を猫と一緒にトウモロコシを焼きながら諦めずに作る、その記録。されど技法、なかれど技術、永い道のり完成は見えると遠のく。

粘土原型、三種の神器

1、ジョグジャの粘土屋さんで5本セットで買った掻き出しべら - 他の4本はもげて壊れた。

2、日本から持ってきた黄楊べら(ツゲのヘラ) - 大学に入る前に通っていた美術予備校の売店で買った。

3、折れた金鋸の歯 - たぶんこの折れ加減がよい。

いろいろな道具を持っているのに、なぜか粘土原型はこの3本で完成する。
PR