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monasuky

monasukyのJagung Bakar。インドネシアの空の下で鋳金作品を猫と一緒にトウモロコシを焼きながら諦めずに作る、その記録。されど技法、なかれど技術、永い道のり完成は見えると遠のく。

気付けば食べ物ばかり


昨日のワークショップで鋳型と一緒に焼いたシンコン(キャッサバ)芋。
早く来てくれた参加者が皮の剥き方とかを教えてくれました。

鋳型を焼いてるときは窯の上に、そして鋳型を出した後は予熱利用。

トウモロコシ
ジョグジャの私の鋳造工房の名前は「Jagung Bakar」でした。インドネシア語で焼きもろこしの意。主な燃料が木炭だったので、いつも残り火で食べ物を焼いていました。

おみやげにもらったドーナツ♪
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