もうすぐ犠牲祭 2019年08月10日 Yogyakarta2019 0 家の隣に犠牲のヤギが並んで暮らしております。 門を開けると正面にいる 出掛けようとすると横にいる ジョグジャに暮らしていた時の作品"Aku hidup untuk Idul Adha"「ぼくは犠牲祭のために生きているよ」今回は偶然、犠牲祭に居合わせることになった。今生きている生き物と、明日は生きていないであろう生き物。普通のことでもある。生きるってそういうこと。インドネシアの廃材を融かして鋳造した犠牲になるっぽい動物にワインの瓶に付いていた真鍮製のネットをかけました。そして綺麗な石とかドライフラワーを周りに散らすと出来上がり。動物の目は泣いている。 PR